第六章 Chapter-6

2024年6月12日 原点に立ち返ってどうする必要があるか考えてみたい（2） 大切な人を守るために私たちの力で地球の歴史を変えていこう”というスローガンで、この活動を進めていきたいと思います。皆さまのご協力を切に願い次第であります。 『まず...

2024年6月11日 原点に立ち返ってどうする必要があるか考えてみたい（1） 現在の一人ひとりだけの利益ではなく、現在そして将来も含めた世代（人類を含む生物）の利益に向け、アクションを取っていきたいと思います。そして皆さんと共に、このリスク...

2024年6月10日 地球を守ることに反対する人はほんとうにいるのか？（3） 今、ここで私たちが地球を救っていく方向に動いていかないと、人類を含めた生物が生存することすら、難しい状況になる可能性が決して低くはないということを、私たちは人々に...

2024年6月9日 地球を守ることに反対する人はほんとうにいるのか？（2） 自らの利益を優先する人々も、現在の危機がどれほどの問題に発展するかについて正確に理解できれば、そのような考えも持てなくなるように思います。だからこそ、すべての人々に...

2024年6月8日 地球を守ることに反対する人はほんとうにいるのか？（1） 地球を守ることに反対する人とは、自らの利益を優先するためにこのような立場を取るように思います。その中でも、戦争や紛争を引き起こす人々は絶対に許せません。 『積極的に...

2024年6月7日 それではどのように人々に理解していただくか？（2） 具体的にどのような形が考えられるか検討してみました。これらを実現できるように理解者や賛同者を増やしていきたいと思います。 『ただ貢献といっても目に見える形にしていかない...

2024年6月6日 それではどのように人々に理解していただくか？（1） 私たちの現状を正しく伝え、将来をどのように変えていけるかを分かりやすく示していけるかが人々の理解をいただけるかのカギになるように思います。一人ひとりの貢献ではじめて未来...

2024年6月5日 アプローチに間違いはないか、もう少し考えてみたい 「インフェルノ」という小説は核心を突いた小説ではありますが、人々の心にどこまで定着できているかは分からないように思います。やはり、私たちが発信するメッセージは、希望や、解...

2024年6月4日 主体的に正しいことを発言していく必要がある 私たちの前に立ちはだかる危機を未然に防ぐために、正しいことをお伝えし、皆さんと一緒に世界の枠組みを正していきたいです。一緒に立ち上がっていただけませんでしょうか？ 『前述したよ...

2024年6月3日 その中で私たちはどのように動いていく必要があるか？（3） 問題の整理と解決策を考えて、みんなで発信していきたいと思います。また、どうしたら効果的な行動が起こせるかについても、しっかり考えていく必要があると思います。 『具...