ponomalama

第六章 Chapter-6

6. <今後への構想>

2024年5月15日理想の世界に向け、どう立て直したら良いのだろうか?私たちが目指す安全に生活していける環境とは?私たちが目指す安全に生活していける環境とは、まずは本来の自然の姿にできる限り近づけることのように思います。このためには、人為活...
第五章 Chapter-5

2024年5月14日私たちのできることは何か?(6)究極の目標は、世界をできる限り一つに、つまり平和にすることではないかと思います。それは、こうした方向が着実に後の世代に向け、社会を、世界を良くしていくことに繋がると思うからです。またこのこ...
第五章 Chapter-5

2024年5月13日私たちのできることは何か?(5)環境が整えられれば、経済的な安定が次の課題となります。人々はお互いが助け合っていかないと生きていけないので、苦しい立場に人々への支援がとても大切になることは言うまでもないことと思います。『...
第五章 Chapter-5

2024年5月12日私たちのできることは何か?(4)安全で安心できる生活を守るには、衣食住が確保される必要があります。そのためにも、環境を守ることが大切になることは言うまでもありません。『衣食住といってもまずは食べるものを確保すること、自然...
第五章 Chapter-5

2024年5月11日私たちのできることは何か?(3)一人ひとりの意識を変えていくことができれば、自分たちが自らの力で、社会を、世界を、地球を、そして時代を変えていくのだという運動に、多くの人々が賛同し参画してくれるのではないかと思います。そ...
第五章 Chapter-5

2024年5月10日私たちのできることは何か?(2)一人ひとりの幸せは、危機に向かっている世界を改めることから始まると思います。同じ志を持つ人々と共に、一人ひとりの意識改革に向けて努力していきたいと思います。『一日一日、私たちのこれまでの生...
第五章 Chapter-5

2024年5月9日私たちにできることは何か?(1)一人ひとりが、環境を守ることを少しずつでも意識して生活するようになれば、世の中は少しずつであっても着実に変わっていけると思うので、現状のリスクを人々に伝えていきたいと思います。こうした活動で...
第五章 Chapter-5

2024年5月8日どこまでこの危機が広がったら人類は気付けるのか?今、私たちは大きく行動を変えていかないと、以下に記したように気温が上昇してこれまでの生活を続けることに耐えられなくなるか、食糧の生産量が減少し発展途上国から飢餓の事例がより頻...
第五章 Chapter-5

2024年5月7日こうした急激な変化を、何故食い止められなかったか?(2)別の視点で考えると、技術力で何でも解決できるという思い込みが、多くの問題が顕在化してきてからも真剣に向き合ってこなかったという結果に繋がって来ているように思います。し...
第五章 Chapter-5

2024年5月6日こうした急激な変化を、何故食い止められなかったか?(1)人類が狩猟生活から農耕生活に移行し、産業革命により文化度を向上させてきたことに、間違えは無かったと思います。ただ、その過程で、人類は自らの利益のために自然環境を都合よ...