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第六章 Chapter-6

2024年5月25日 まず国はどうサポートしていくのが良いか?(2) 地球は、以下に記載したように、内部からの攻撃を生み出し、自己破滅の道に向かい兼ねない危機に直面しているのです。核戦争や地球温暖化のリスクはすでに見えています。今こそ、対立...
第六章 Chapter-6

2024年5月24日 まず国はどうサポートしていくのが良いか?(1) 現在、そして将来の地球のことを真剣に考えると、世界が纏まり地球を守る体制を整えていくことが必要であると思います。これは、現在の地球の状態を考えれば、国同士の対立などしてい...
第六章 Chapter-6

2024年5月23日 あるべき形とは何なのかあらためて考えてみたい(3) ここで挙げさせていただいたハワイ語の”pono”の世界観は、最も自然で、みんなすべてにとって、理想的な状態と思います。この実在している世界観、つまりお互いを認め合って...
第六章 Chapter-6

2024年5月22日 あるべき形とは何なのかあらためて考えてみたい(2) さらに、各国同士が認め合い、自然と助け合いがなされ、世界の利益が結局のところ国民みんなすべての利益に繋がるのだという大局的な見方ができる人に各国が委ねられている状況、...
第六章 Chapter-6

2024年5月21日 あるべき形とは何なのかあらためて考えてみたい(1) まずは、無益な戦争、紛争を阻止することであります。また、世界国家のような世界全体を踏襲するような枠組みで、地球を守る様々なアクションについて協働して着実に対応していく...
第六章 Chapter-6

2024年5月20日 どのような社会が望ましい形であるのか?(3) このような社会を現実のものとするには、こうした方針が一人ひとりに伝わり、理解され、国や地域が一致団結して、諸問題の解決に向け協力できる状況を作り出す必要があると思います。 ...
第六章 Chapter-6

2024年5月19日 どのような社会が望ましい形であるのか?(2) 具体的には、国際社会が一つの国のようになり、地球が抱える様々な課題に対し協力して対処する形が出来ている状態であると思います。貧しい国や地域には支援がなされ、先進国では地球改...
第六章 Chapter-6

2024年5月18日 どのような社会が望ましい形であるのか?(1) 望ましい社会とは、国と国、国と地域、地域と地域、という枠を超え、世界が一つにまとまることであると思います。様々な危機が迫ってきている今日において、世界が一丸となって、この状...
第六章 Chapter-6

2024年5月17日 生涯をかけ世代を超えて地球を守り抜くことの意味は? これは単純に動物としての人間の生命をつないでいくことだけを意味しているのではなく、人類を含む生物を守る人間としての責任を、全うすることであると思います。さらに、これか...
第六章 Chapter-6

2024年5月16日 環境を変える意味は何であるか? これは、本来の美しい地球に可能な限り近づけることにより、私たちを支えてくれている生物たちを含め、私たち人類の命を守ることであると思います。 『この環境を変えるという意味、すなわちその目的...