2024年2月29日

一人ひとりは夢を持っているか？大切なのは夢だろう（3）

夢はとても大切なので、一人ひとりが自分の夢や志を目指せる状況になってほしいと思います。人々が前向きに努力し夢を持てるよう、そしてみんなすべてを支え合っていけるような地球社会を目指していきたいと思います。ここが私たちが目指していくゴールではないでしょうか？

『人生は一度きりなので、今を大切にして今やるべきことを行わないと、後悔することになるかもしれない。一人ひとりが自分の夢や志を目指せる状況になってほしいが、そうなっていない人には何が妨げになっているのだろうか？何かの問題に引きずられているのは確かであろう。私の場合は失恋であり、なかなか立ち直れなかった。ただ、もしこれまで思うような生き方ができていなかったとしても、いつでも新しい夢を目指して始めることが遅いということは決してないと思う。今やりたいと思うことに舵を切って進むことが、つまり夢を持つことが人生を豊かにするので、私はそのように思う。経済的な問題でこのようなことなど考えられないケースもその時点ではあると思うが、時機は必ず来ると思う。理想論ではあるが、人々が前向きに努力し夢を持てるよう、そしてみんなすべてを支え合っていけるような地球社会にしていきたい。それはきっと一人ひとりがその社会に貢献したいと思える社会であると思う。』

『この素晴らしい地球に生きているという事実を理解してもらえるように、また同時に私たちがどのようにこの素晴らしい地球を守っていく必要があるかについても、私は伝えていきたいと思う。人々がこの世に生きている喜びを感じられれば、人々はもっともっと「今」を楽しめるようになるのではないかと思う。たとえどのようなことがあったとしても、一人ひとりが前向きに夢を追い求められ、生きる目的や喜びを感じられる社会に生きてもらいたい。』