2024年6月10日

地球を守ることに反対する人はほんとうにいるのか？（3）

今、ここで私たちが地球を救っていく方向に動いていかないと、人類を含めた生物が生存することすら、難しい状況になる可能性が決して低くはないということを、私たちは人々に正確に理解してもらえるように動いていく必要があるのです。

『今ここで私たちが地球を救っていく方向に動いていかないと、人類を含めた生物が生存することすら難しい状況になる可能性は決して低くはないのだ。ここをすべての人々にしっかりと伝え、今対処しようという活動を盛り上げ、自らのまわりから同志と共に、国をそして世界をそのような変革の輪に導き入れていきたい。』