2024年4月3日
社会の構造は正しいか? それはどういうことか?(1)
正しい社会の構造とはどのようなことであるかを考えてみました。これは、一人ひとりが生きている意味を実感し、就いている仕事が人々や生物たちに役立ち、それに誇りを持ち満足しているという状況ではないかと思います。人々がみんなにも貢献できているという喜びというか満足感を持って生きられると、社会は良くなるので、これこそが私たちの目指すべき社会の構造のように思います。いかがでしょうか?
『政治は代議制が良いと思うが、人々の望むところがきちんと反映されるようになることが重要であると思う。また、一人ひとりが生きている意味を実感し、就いている仕事が人々(生物たちにも及べばさらに良いと思う)に役立ち、それに誇りを持ち満足しているという状況が、正しい社会の構造ではないかと思う。それは決して自らの利益だけを追求することだけではなく、みんなにも貢献できているという喜びをどこかに感じられている状態である。そうした心のゆとり、心の大きさを一人ひとりが持てる社会は、無限に良くなると思う。その形こそ、私たちが目指すべき社会の構造であると私は思う。』
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