2024年3月30日

人災は正していかないと明日が消えていくかもしれない(2)

これまでの変化があまりにも急激なので、この先の変化がこれまでの常識を一変し、思いもよらない未来に繋がりそうな恐ろしい予感さえしてきます。我々の子孫も含め、地球上の生命そのものが立ち切れ、途絶えてしまう可能性を私たちは今、私たちの手で排除していく必要があるのではないでしょうか?

『これまでの流れを変えていけなければ、この延長線上に人類を含めた生物の生命滅亡の未来が、遠くない将来に来てしまうのではないかと危惧している。冷静にここ10年前、20年前を振り返ると、この先の変化がこれまでの常識を一変し、思いもよらない未来に繋がりそうな恐ろしい予感さえする。ここで私たちは立ち止まって冷静になり、リスクを着実に低減していかないと、地球の将来が危ういことは残念ながら事実である。我々の子孫も含め、地球上の生命そのものが立ち切れ、途絶えてしまう可能性を排除する必要が今まさにあるのである。人類の知恵と英知を結集してこの状況を大転換できれば良いのだが……この実現こそ人類を支えてくれている生物たちに対する私たちの責任であり、これまでの罪の償いでもあるとも私は思う。皆の力でこの地球の変遷を良い方向に大きく軌道修正し、少しずつでも安全な美しい地球に戻していきたい。

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