2024年6月7日
それではどのように人々に理解していただくか?(2)
具体的にどのような形が考えられるか検討してみました。これらを実現できるように理解者や賛同者を増やしていきたいと思います。
『ただ貢献といっても目に見える形にしていかないと、漠然としていてはやる気に結び付き難いとも思う。請願という形の署名を集め国に要望書を提出し、そのフィードバックを見えるように工夫するとか、世界貢献のための活動を準備し一人ひとりの名前(署名)を伝えていくとか、併せて募金を集めるとか、いずれにしてもみんなが一体となった形のアクションに繋げることが当面の目標になると思う。そのようにすれば、人々が自由で主体的に情報交換を行い、それによってその輪をさらに広げられる可能性も生まれてくると思う。このような形を目指し、全員で目標を達成していきたい。また、反対する人々へのアプローチについてもさらに考えていきたい。』
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