2024年1月16日

もう少しだけ背景について説明すると、私自身が自然に癒され、また環境を守りたいと思っていて、さらに環境についても学んでいたものの、仕事ではこの環境の領域からは離れていたこともあり、そのような状況からこの地球環境を冷静に見られる立場にあったのかもしれない。自分のような人間が何かを発言していかないと、この状況をさらに悪化させ取り返しのつかない未来を招いてしまうのではないかと心配になり、またそれが自分に与えられた使命であると思うようになったのである。詳細については別の機会とし、これから本題に入って行きたい。

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